チャートの見方と用語解説

チャートとは、このようなものです。

MT4(メタクオーツ社が開発したもの)

マネーパートナーズ

見た事ある人も多いと思います。

これは各証券会社が独自に開発しているので、デザインやその機能
が少しずつ異なります。

いくつか使ってみて、使いやすいものを選ぶのがいいと思います・・
・というのが一般的な説明になりますが、私自身はMT4というチャー
トを使っていますので、今後はMT4の画面等を使って説明をしていき
ます。

なぜMT4か?というと、MT4は世界で最も多くの方が使っている、最
も有名なチャートだからです。勿論、日本の証券会社でも多くの会社
が取り扱っています。最大の特徴は、やはり何と言っても、皆が使っ
ているという事ですね。

実は、このMT4はとても優秀な為使われているわけですが、私はそこ
まで使いこなしていません。ただ、例えば、この操作をやりたいとい

う時に、ネットで検索すると丁寧にそのやり方が出てくるので、とて
も便利なのです。

証券会社が独自に開発したものは、その証券会社でしか使えない為、
情報が少なすぎて、使いづらいという事が多々あります。

私達はFX取引をする為にチャートを使うのに、その操作方法を簡単
に調べられないのでは、本末転倒ではありませんか?MT4であれば、
誰かに聞けば簡単にわかるし、yahooの質問とかでも直ぐに誰かが
答えてくれます。なので、とても便利です。

勿論、多くの方が使っている本来のメリットは沢山あります。その
本来の最大のメリットとしては、過去のデータ
100年分を、自分の
取引手法と照らし合わせて検証出来るという事です。

また、トレーダーがこんな分析方法があったら面白いなと思う事を、
MT4で開発して、ネットで公開していたりもしますので、色々便利な
機能が、どんどん日々追加しているという事です。

なので、私自身も全然使いこなせていませんが、世界中で多くのトレ
ーダーが使っているという事です。

今では600社以上の企業が使い、4000万人以上の個人が使っていると
言われています。この文章を読むと少し疑問に思う事もあるかもしれ
ませんが、細かい事は気にせず、これだけ覚えて下さい。

 

トーレドするならMT4を使う です!!


特にこれから始める人であれば、どうせチャートの使い方を勉強する
わけですから、最初から
MT4を使いましょう。

ちなみに、MT4の後継MT5は、不具合が多く現在はダメです。なので
MT4にしましょう。MT3も勿論ダメですよ。MT4は各証券会社でデ
モ口座(仮想口座・練習用)を開けば、ダウンロード出来ます。

将来本口座(リアル口座・本番用)を開く事を考えて、本口座を開く
会社でデモ口座を開く事をお薦めします。

証券会社の選び方を参考にしてみてください。


MT4
がダウンロード出来たら、デフォルト画面から少しだけカスタマ
イズしましょう。
順通り行って頂ければ、とても簡単なので、やって
みて下さい。

①デフォルト画面を確認する

②×ボタンを押してチャートを見やすくする

USDJPY(ドル円)のみを画面最大にする。画像が切れてますが、
矢印(⇒)の先の最大化ボタンを押して下さい。

まずは、ここまでやってみてください。

④ローソク足を表示する。虫眼鏡のプラスとマイナスでローソク足の大
きさを調整出来ます。

⑤右クリックを押して一番下のプロパティを開いて下さい

⑥基本配色を Black On White にします。

⑦全般を押して、右側の ローソク足、四本値表示にチャックが入って
いる事と、グリッド線の表示を、チャックを外してOKボタンを押して下
さい。

⑧矢印の線を右クリックすると、画面のようなものが出てきます。
(上手く合わせないと出てきませんので、出来なければやらなくて
もいいです)そして、サブウィンドウを削除して完成です。

デフォルトからだと、とてもシンプルになりましたね。チャートのデ
ザインは人それぞれですが、ここまで出来れば、なんとなくデザイン
のカスタマイズ方法がわかったのではないかと思います。

あとは、あれこれ自分でいじりながら覚えて下さい。

さて、ここからはFXで覚えておかなくてはいけない言葉の解説をして
いきます。
これを知らなくては、取引も何もかも出来ませんので、必
ず覚えてから先に進んで下さい。

ただし、その意味など理解出来ない事は、実戦の中で覚えていくくら
いでいいです。
色々考えてしまうと、先に進みませんから、その辺り
は柔軟に考えて下さい

それでは、先程の画面(ドル円日足)を見て下さい。番号順に説明し
ていきますね。

1 ローソク足とは

1本のローソク足で、4つの値を示しています。例えば日足というのは、
1日で1本作られ、始めの価格を始値、その日の最高値、最安値を、
高値・安値、そしてその日の終わりの価格を終値としています。

そして、終値が始値よりも高いと、陽線といい、低いと陰線といい
ます。
更に、始値と終値の四角い部分は実体といい、上下に出てい
る線をヒゲと呼びます。

これは最も基本的な事ですので、しっかりと覚えておきましょう。

2 クオート表とは

ドル円のレート(価格)を表示してあります。左がSELL(売る)時の
レートで、右がBUY(買う)時のレートです。

レート(価格)は、買う時と売る時では異なり、高く買って、安く売る
という感じです。

世の中のものは大抵こうですから、わかりやすいですよね。

ニュースで、本日のドル円は、11530銭から35銭で動いていますなん
て聞くと思うのですが、それが、まさにこれです。そして、どうして価

格に差があるのかというと、これは、証券会社の実質の手数料と考えて
下さい。

ですから、11530銭から35銭という事は、5銭の取引手数料を証券会
社に支払っているという事です。

この手数料の事をスプレッドといい、どんな証券会社でも必ず手数料は
ありま
す。ちなみに、証券会社が手数料0円とうたっておりますが、手
数料という名目では手数料は取っておらず、このスプレッドで手数料を
取っています。

もし、手数料が1円とかかかるようであれば、スプレッドと手数料の2
の手数料を支払っている事になりますので、注意下さいね。

現在は、ほとんどの証券会社(FXの)は手数料は0円で、このスプレッ
ドで手数料を取っています。

上記の画面で言えば、113.602円から113.627円ですから、0.025円が
手数料という事ですね。

ちなみに、ニュースなどでは、小数点2桁までしか表示されませんが、
トレードの世界では小数点3ケタまで表示するのが一般的です。

なので、0.025円は2.5銭という事になりますね。

それから、買うという事を、ロング、売るという事を、ショートと
言います。
ですから、例えばドル円を100.000円でロングし、
101.000円で決済した。
という言い方になります。

そして、この時の利益は、100pps(ピプス)になります。
価格でいうと1円です。

PPS(ピプス)とは、FXの共通メモリと考えて下さい。

例えばドル円であれば、1円の間に100個のメモリがあるという事です。
1mの中には100cmとメモリが100個ありますよね?

そんなイメージです。

チャートの右側に価格が出ていると思いますが、この縦軸のメモリが
PPSです。現在は小数点3ケタまで表示するので、1000ppsじゃない
の?と疑問に思うかもしれませんが、以前は小数点2ケタまでの表示で
したので、今は少しややこしいです。

でも、あまり深く考えずに、こんなもんだと覚えて下さい。やっている
うちに覚えてきますので、気にせず、どんどん読み進めていきましょう

そして、SELLBUYの間にある1.00というのが、取引量になります。

FXは、最低これだけは取引して下さいという、最低取引量があります。
取引する上でのミニマムという事ですね。例えば株でも、値段は1株の
値段
ですが、1株からは買う事が出来ませんよね?

最低100株からとか1000株からとかしか買えません。それと同じです。

FXでの最低取引量は、1万通貨になります。

そして、1万通貨は、1枚(まい)とか、0.1ロットとか、1ミニロッ
トとも言います。

1枚というのは日本だけでしょう。世界的には、ミニロットやロット
という単位になります。なので、10ミニロットが1ロットになり、
1ロットは10枚という事ですね。

ただし、これは世界のルールであり、スタンダードなのですが、最近
は、
ミニ株のように、1000通貨とか100通貨から取引出来る証券会社
もあります。

そして、その100通貨や1000通貨の事を1ロットと読んだりしてま
いすので、もう何が何だかわかりませんね。

とにかく、世界のルールを覚えるのが1番だと思いますので、こう
覚えて下さい。

最低取引量は1万通貨=1枚=0.1ロット=1ミニロット

これが世界の常識です。

画像では1.00とありますが、これは1ロットという事になります。

MT4は証券会社が異なっても同じですので、1.001ロット、
取引出来る最小は、
0.1ロットからです。

では、0.1ロットとは、実際の値段はいくらになるのか?というと、

0.1ロットは1万通貨です。

この通貨のところに、各国の通貨を入れて貰えれば、円換算出来ま
す。
例えば、1万通貨 ⇒ 1万ドルとか、1万ユーロ、1万ポンドと
いう事です。

1万ドルというのが最低取引量となり、おおよそ100万円という事に
なります。復習になりますが、FXはレバレッジがありますから、日
本国内では25倍です。

なので、100万円の25分の14%=4万円)を証拠金として証券会社
に預ければ、100万円の取引が出来るという事になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です