ローソク足を覚える

ローソク足はチャートを見る上で最も基本的なものである事は、誰もが
知っていると思います。ですから、色々なインジケーターを覚えるより
も、まず、ローソク足で上昇・下降の、勢いを見るポイントなどを頭に
入れて取引すると良いと思います。

ましてやバイナリーオプションは、始値と終値の関係が重要なので、し
っかりと頭に入れる事をお薦めします。

ローソク足とは、一体何か?どういう事を意味しているかは、こちら
確認下さい。(記事の真ん中くらいにローソク足というのがあります)

今回の説明では、実体が「黒色が陰線」、「白色が陽線」で説明をして
いきます。

<ヒゲの長さについて>

一般的に言われている事は、上ヒゲが長いという事は、上昇に対する抵
抗が強いという事で、上げにくいという事です。これは、大きく上昇し
た分のほとんどが下落して、ヒゲとなっているからですね。

逆に下ヒゲが長いという事は、下げにくいという事となり、大きく下落
した分のほとんどが、上昇してヒゲとなったからですね。更にいえば、
下記のような、上ヒゲが長い陰線という事は、上昇した分が全て下落に
変わり、始値より値を下げたという事ですから、より上げにくいという
事です。

更に更にいえば、これが相場の高値圏で出た場合は、天井となる可能性
があり、そこから反転して下落していくと考えられます。また、逆に下
ヒゲが長い陽線の場合は、下落分が全て上昇に変わり、始値よりも値を
上げたという事ですから、より下げにくいという事です。

そして更に言えば、これが相場の安値圏で出た場合は、底となる可能性
があり、そこから反転して上昇していくと考えられます。しかし、これ
らは一般的に言われている事で、「絶対」という事ではないので、注意
してくださいね。相場はあくまでも確率で勝つのが重要です。


 

<陽線のローソク足の形>

下図を見てください。左から順に説明します。

丸坊主・・強気で今後も強気一色

大引け・強気で今後も強気を継続していく

寄り付き強気を意味しますが、高値圏では注意

小陽線・・買い優勢ですが保合い気味

コマ・・・一服感を示唆している。どちらに行くかはわからない

下影陽線・下値抵抗が強く、底堅い

上影陽線・上値抵抗が強く、頭が重い

カラカサ・下値抵抗が強く安値圏では反転期待。高値圏では逆に注意

トンカチ・・上値が重く、高値圏では注意

 <陰線のローソク足の形>

下図を見てください。左から順に説明します。

 丸坊主・・弱気で今後も弱気一色

寄り付き・・弱気を意味しますが、高値圏では注意

大引け・弱気で今後も弱気を継続していく

小陰線・・売り優勢ですが保合い気味

コマ・・・一服感を示唆している。どちらに行くかはわからない

下影陽線・・上値抵抗が強く、頭が重い

上影陽線・・弱気継続

カラカサ・下値抵抗が強く安値圏では反転期待。高値圏では逆に注意

トンカチ・・高値圏では売り転換を示唆

 今回はローソク足の形を単体で勉強しましたが、これらは全て基本で、
一般的に言われている事になります。全部こうなるという事ではない
ので、誤解のないようにしましょう。

 

次回は、複数のローソク足の形をやりたいと思います。

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