米雇用統計

2017年8月

米労働省が4日に発表した7月の雇用統計
(NFP)は、市場予想の18.0万人増を大
きく上回る20.9万人増でした。

6月が22.2万人から23.1万人へ上方修正
5月が15.2万人から14.5万人へ下方修正

失業率は、市場予想の4.3%でした

【発表後のレート】
NY金:1,264.6 ▼9.8(0.77%)
プラチナ:969.0 ▲4.4(0.46%) 8/4(金)
ドル円:110.72 ▲0.68(0.62%) 8/4(金)

この結果からすると、12月の利上げは
確実のような気がします。まだ、為替
は利上げを織り込んでいない動きで、
ドル安が進んでいます。

賃金上昇率2.5%は決して弱い数字では
なく、FRBが快適とみなす3.5%ではな
いにしろ、完全雇用も達成されている
事から、米経済は強いと考えています

NYダウも史上最高値を更新しましたし、
ドルは、いずれ反転して上に向かうと
考えます。

ドル円のレンジ予想

8月9日 12:00

抵抗や抵抗帯に迷った時は、是非参考にして
下さい。

上値抵抗 110.02、110.55、111.82

下値抵抗 109.73、109.47、109.00

 

トレンドは変わらず下です。米雇用統計で上
に行きましたが、トレンドは上昇にならず、
下落の勢いを強めた感じです。

下値のターゲットは108.1~108.7付近です。

レンジ内という事ですが、安値切り上げライ
ンも抵抗として機能するのかなどを見ていき
ながら取引したいと思います。

いずれにしても、トレンドは下に固定し、戻
りを丁寧に売りたいです。

早速自分のチャートにラインを引いて、
レンジ帯や有効なラインを見つけてみ
ましょう!

100年債

2017年7月、アルゼンチンが100年債を出す計画がある事が話題に
上がっています。実際には計画段階ですが、アメリカでも、3月の
記者会見の場で、トランプ政権もそのような考えがあると口にしま
した。

100年債は、100年後の元本償還まで、毎年利子を払い続けます。
現在、世界的に超低金利ですから、何れ金利が上がる事を考えれば
今のうちに低金利で資金を調達したいという考えですね。

30年債が超長期と言われている中で、100年ですから、かなり気の
遠くなる期間です。しかし、世界を見てみると、ベルギーやアイル
ランド、メキシコなどで既に発行されており、またイギリスではコ
ソンソル公債という永久債を発行しています。

永久債というんは、元本がいつ償還されるかわからないという債権
で、償還されるまで永遠と利子が支払われます。これは考え方によ
るのかもしれませんが、例えば10年債が10年後に償還されても、再
度10年債を買い、またその10年後に償還、購入と、繰り返していれ
ば、結局は永久に債権投資をしている事になるのでは?

という事です。保険会社や年金基金などの長期リターンを確定した
い企業にとっては魅力的な債権と判断されているようで、人気があ
るようです。

更に、100年債は企業も出しています。ウォルト・ディズニー、コカ
・コーラやフォードなど米国を代表する企業やハーバード大学など50
近い発行体が100年債を相次ぎ発行しました。

そして近々でも、鉄道大手のノーフォーク・サザンが償還期限を2105
年とする社債を年6%の利率で発行し、続いて、オランダの大手金融グ
ループ、ラボバンクも年5.8%で100年債を発行しています。

あまり耳にした事がない債券ですが、比較的人気があり、更に発行する
側は現在の低金利の時代であればメリットも大きい事から、世界中で発
行するかどうかの議論がされています。

裏を返せば、そろそろ金利が上昇してくるのか?金融引き締めがスター
トしてくるのか?などが考えられますね。

ドル円のレンジ予想

8月3日 20:00

抵抗や抵抗帯に迷った時は、是非参考にして
下さい。

上値抵抗 110.90、111.28、111.70

下値抵抗 110.27、109.90、109.49

 

トレンドは変わらず下です。上に来たら売ると
いう戦略でいいと思います。

安値が切りあがってきていますが、指標も続く
ので、少し様子見です。

それでも、戦略は下と固定しています。

早速自分のチャートにラインを引いて、
レンジ帯や有効なラインを見つけてみ
ましょう!

ドル円のレンジ予想

8月2日 19:15

抵抗や抵抗帯に迷った時は、是非参考にして
下さい。

上値抵抗 110.90、111.28、111.70

下値抵抗 110.60、109.90、109.49

 

トレンドは綺麗に下です。ダブルボトムに見え
る形もありますが、綺麗ではないので無視。

日足の安値が切りあがってる方を意識していま
す。それでも、トレンドは下と見ています。の
で、上から売りたいと思います。

早速自分のチャートにラインを引いて、
レンジ帯や有効なラインを見つけてみ
ましょう!